無題(後日付加)

面談が終わった。

面接と言った方がいいかな。感じとしては。

意外と短く1時間ちょっと。

 

注意してはいたが、やはり言わなくてもいいことを言ってしまった。ように感じる。

あと、言い足りなかったこともあった。結構大事な点。

嘘は言わなかった。

 

聞かれるだろうなと思ってた項目は全て聞かれた。

上役に説明するために聞いているようなポイントもあった。

 

最大のポイントについて上手く説明できなかったのが悔やまれる。

 

誰にも話していなかった人前で話すのが初めての話なので仕方ないが、作文しておくべきだった。

 

時が経てば結果がわかる。

 

以上

相手はパートナー

とうとうこの日がやってきた。

嘘は一言も言わないのでそれほど緊張はしていないんだが、何が起こるかわからないので身構える。

相手はこちらの要望を上申してくれる事業パートナー。

まず感謝の気持ちを持って接するように。

あと、余計なことを言わないように。

 

以上

眠り浅い

ネルボン、半錠にしてみた。

一錠よりはいいかも。

 

どっちにしても(評判通り)眠りが浅く、夢ばかりみる。

ネスタの時のような悲観的な内容ではなく、どちらかというと楽観的すぎて非現実的な夢。題材は過去の出来事。

 

しかし、これだけ過去の出来事にこだわってるのかってくらい自分にとって過去が重要なんだな。過去に未来は存在しないのに。

実家にいるせいもあると思うが。

 

以上

 

ネルボン一夜目感想

ネルボン、思ったより強かった。

半減期が永いので、一錠だと翌日の午前中はかなりボーとする。

ただ、抗不安効果なのか、イライラすることに出会っても受け流せる人格になる。

 

今夜は半錠でやってみる。

 

以上

ネルボン初夜

明日はバイト休みなので、今夜はネルボンを初服用。

 

以下余談

80才まで生きる人生設計だったら失敗作の生き方も、60才で死ぬ設計の人生だったらいい出来かもしれないよね。

 

この二つの生き方の差異は死への恐怖の有無だけ。死をコントロールできるくらいの金銭的余裕が欲しい。

 

挑戦する人生、しない人生、その中間。どれを歩むかは個人の選択。他人が干渉することではない。

 

明日死んでも「やりたいことを全部やった」のなら悔いはないだろう。例え思ったような結果が出せなくても。

 

勝負は時の運もある。風向きで勝敗が決することもある。額縁に入れられて飾られている生存者バイアスがかかった勝者の言葉だけが真実ではないことを、これから挑戦する世代には知ってほしい。

 

まとまらなくなってきたのでこの辺で。

ラスト・アモバン

ネスタが切れたので、余らせておいたアモバン服用。これが最後の一錠。

土曜の夜からネルボン

 

三日でそれぞれ異なる眠剤を服用するのだが、脳に影響は少なからずあるだろう。

 

本当は眠剤飲まずに寝付ければいいのだが。

 

以上