公庫借入の申し込み書類、こちらで用意するものは全て揃え、士業の先生に預けた。
延べ1ヶ月と8日間。学びの多い試みだった。
数日後に面談日の連絡が来て、面談日を決めて、面談で根掘り葉掘り詰められれば全ての任務が終わる。
こちらは今現在できることは全てやり尽くしたので、結果は全て受け入れる。
告げられる結果が、自分がこれまでやってきたことの評価だと思っている。
結果が否認となったら、すっぱりと諦めて再就職に全力を注ぐ。
自分の気持ちって自分で中々わからないものだけど、
やり切った後、そう思えたので本心だと思う。
それを書いておきたかった。
以上