眠剤処方変更

10年以上常用していた眠剤アモバンからルネスタにチェンジして1ヶ月弱。

 

手に力が入らない症状は改善され、以前の7割くらいに回復。

これは良かったのだが、5時間で眠りから覚めてしまう。

しかも目が覚めた時、常にイヤな感情(知り合いから低評価をされている強迫的観念)とセットで目覚めてしまう。

 

アモバンみたいな持ち越し感は無く、割とすっきり起きられるのだが、いかんせん5時間睡眠では日中に力が出ない。休みの日ならいいのだろうが、労働するとなると適性がないと言わざるを得ない。

 

ということで、内科医に処方変更を相談したところ、

ネルボンを処方された。

 

抗不安作用がそれなりにあるらしい。半減期が27時間あり、その抗不安作用が日中も持続するとか。

 

今週末から始めてみるか。

 

注記

アモバン(1987年)、ルネスタ(2005年)=非ベンゾジアゼピン

ネルボン(1967年)=ベンゾジアゼピン系薬

 

申し込み書類送付

公庫借入の申し込み書類、こちらで用意するものは全て揃え、士業の先生に預けた。

延べ1ヶ月と8日間。学びの多い試みだった。

 

数日後に面談日の連絡が来て、面談日を決めて、面談で根掘り葉掘り詰められれば全ての任務が終わる。

こちらは今現在できることは全てやり尽くしたので、結果は全て受け入れる。

告げられる結果が、自分がこれまでやってきたことの評価だと思っている。

 

結果が否認となったら、すっぱりと諦めて再就職に全力を注ぐ。

 

自分の気持ちって自分で中々わからないものだけど、

やり切った後、そう思えたので本心だと思う。

 

それを書いておきたかった。

以上

 

 

専門店開業できるかも

企業概要書の「経営方針」。

最後に修正加えた。

相手は税金で運営している公庫だから、私企業が出来る最大の社会貢献は「納税」であることを自覚していることを匂わせた。

「成長して、納税を続けます」とは書けないので、その辺をほんのりと。

 

参考にいろんな中規模の企業のサイトを見てみたんだが、中小企業のコーポレートサイト専門のWeb制作会社くらいなら経営できるかもしれないと思った。

 

何もそれ専業で食えなくても、そういう専門店を営業して月5万円とかの純利益が出たらいいんじゃないかと。

 

最低時給で5万円稼ぐには、54時間だれかの命令のもとで働かなければならない。一日8時間就業だとして約7日。通勤往復2時間なら、14時間プラスされて68時間。

 

68時間あれば、ちっちゃな会社のサイトくらい出来ちゃわない?

 

てなこと考えた。

 

以上

 

面白い仕事は安定した収入から

まずリンク。

 

www.buzzfeed.com

 

属する業界は違うけど、

仕事で面白いものを作るって、低所得者には不可能なんだよね。

仕事に遊びの要素が入ってくるのは、最低でも安定した生活を維持できる保障を持っているいるサラリーマン以上の人たちで、それより下のクラスの人は、仕事で面白いものなんかに触れる機会はない。

 

だから、仕事で面白いものを作りたいなら、まず安定した生活を送れる会社に入りましょう。

 

以上