ツイッター辞める→腰の痛み消える

ここのところ一週間くらい腰がほとんど痛まなくなってきた。

もちろん違和感はあり、それを自覚しているから痛む動作を避けるようにしている。

(知識ではなく)身体全体が、その動作の学習を一ヶ月強で会得したのだと思う。

あとは気温が高くなりそれが安定してきたのも大きい。

 

しかし、一番大きいのは

ツイッターを辞めたからだと思う。

 

ツイッター辞める→つぶやくネタを探さなくなる→ノートPCやスマホを長時間使わなくなる→目と首に負担がかからなくなる→腰が痛くなくなる

 

という時系列。

 

以下はなぜ執拗にツイートネタを探していたかの記述。

 

過去6年以上ツイッター廃人で、4年半前に客先常駐になってからは客先ではほとんど身体を動かす業務が無い長時間デスクワーク(ノートパソコン凝視)のうえに、そのストレスの反動で退勤後も数時間スマホやノートパソコンでツイッターに時間を費やしていた。

それだけツイッターに入り浸るには業務のストレスが大きく関係していた。

それについては別の機会に述べるが、業務で自分のプレゼンスが発揮できていなかった故に、ツイッターアカウントで現実とは異なる博識を装った人格を作り、一部のフォロワーからのリアクションだけを心の糧にしていた。

一部のフォロワーにリアクションしてもらえるような発言や、そのネタになる「余りメジャーではない報道記事」を探してネット上を彷徨うことが、ツイッター人格を維持するために不可欠となっていた。

 

以上