これ、飲んでいないから飲みます?

昼間、秋葉原昭和通り口のマクドナルドでビッグマックセットを食った。

席は、地下のトレイ回収箱(っていうのかな?要はゴミ箱)が目の前の

一人掛けカウンター席。

 

終わってコーヒーを飲んでいたら

知らない女がマックで販売している飲み物の容器を、コーヒーの横に置いて来てタイトルのセリフ。

 

顔を見ずに手で「NO」のサインをしたのでどんな人物だったのか不明。

声の感じはアラフォーだった。

 

よく誰かに恵んでいるのだろうか?

名刺

名刺を注文した。

流れ

雨降りのおととい、

「名刺 デザインテンプレート 無料」

というワードでググって妥協できるテンプレをげと。

同「名刺 オフセット印刷」で少部数で安く印刷してくれるネット系を見つける。

 

オンデマンド印刷はいくらでも安い所はあるのだが

オンデマンド名刺を受け取った時の、「あ、察し」感を今回は与えるわけにはいかない事情があり、オフセットにこだわった。

 

で、今日テンプレデータを某Kinkosで編集し(自社情報に差し替え)

印刷業者指定のテンプレートにコピペ。&その業者のルールに従い各種調整。

データ完成。

 

帰宅後、データを圧縮し、業者サイトにログインしてアップロード。

土日をはさんだ4営業日後には手元に必要なので

決済が月曜になるのを避けるために、発送はヤマト宅配便の代金引き換えにした。

 

明日、校正データが見られるみたい。

 

後日続きを。

 

プロ/アマチュア

仕事の話。

 

こっちは専門分野のプロなので、制約の中で(時間/予算/相手の都合)もっとも適したアウトプットを出す。

もちろんこちらの利益を維持するのは前提。

 

なので、アウトプットについては取引先の担当者がどんなアマチュアでも対応はできる。

 

しかし、支払いに関して相手がアマチュアだとこっちが対応できない。

 

対応できないというのは、こっちの事業が維持できないということ。

納品したのに期日までに支払わない、とか

発注したという認識を持っていない、とか

厳しく言うと「遵法意識が無い」相手とは付き合えない。

 

法律を守る意識が希薄というのはプロ以前に、市民としても失格な訳で

こういう相手とは取引できない、というか

取引してはいけない。

 

取引してもいいのは、請ける方に十分な運転資金がある場合だけ。

 

相手にしてみれば、社内の伝票処理が間に合わないからとか、生産業務で手一杯で支払い業務まで手が回らないとか言い訳があるのは知っている。

でもそれを言い訳にしてしまったら、こっちが規格を満たさないアウトプットをして同じ言い訳を吐いても良いことになる。

そんなことをしたらやり直しだ減額だとかいうのに

自身の法令違反は是認するというのはダブルスタンダードで倫理にもとる。

 

少なくとも法人同士で取引しているのだから

法人として「発注・検品・受領・支払い」というプロセス=アウトプットに責任を持つのがプロとしての義務で

それができないのでは、いくら上場企業の社員でもアマチュアでしかない。

 

以上のことができない相手=アマチュア社員とは付き合えない。

個人差(複利)

ツイッターを休止というか辞めてから、

ネタを探すこと・気の利いたコメントを考えることがなくなったので

時間を有意義に使えるようになった(当社比)。

 

目標を持ってがむしゃらに働いている人に比べたら

グダグダなのは変わらないが

少なくとも目の前の課題にすぐに取り組むようになった。

 

一生のうちに放出するエネルギーは個人差はあまりないと思う。

そのエネルギーを何に使うかは個人差は出る。

それも積み重ねれば複利で差がつく(特に人間関係は)。

 

誰にも届かない言葉を生み出すより、

誰かに届く言葉を生み出せるプラットフォームを作って行きたい。

 

 

マイクロブログ代替

ツイッターから距離を置くことを決意。

かなり軽い決意だが。

でも身についたつぶやき癖を急にやめるのもストレスを発生させるので

マイクロブログ的に開設した次第。

なんか、業務用とかじゃない自由に書くテキストを改行するのって久しぶり。