ストレスの無い生活って素敵やん
カフェイン濃度の高いコーヒー飲んでも動悸が起こらなくなってきた。
ローソンのレジで買うやつとか。
これもここ一週間ほど。
気温が暖かくなったせい、がほとんどだと思われるが
体調変化もあろう。
こっちもセルフ経過観察。
ストレスの無い生活って体調良くなって素敵やん。
注記)お金も無い
以上
ツイッター辞める→腰の痛み消える
ここのところ一週間くらい腰がほとんど痛まなくなってきた。
もちろん違和感はあり、それを自覚しているから痛む動作を避けるようにしている。
(知識ではなく)身体全体が、その動作の学習を一ヶ月強で会得したのだと思う。
あとは気温が高くなりそれが安定してきたのも大きい。
しかし、一番大きいのは
ツイッターを辞めたからだと思う。
ツイッター辞める→つぶやくネタを探さなくなる→ノートPCやスマホを長時間使わなくなる→目と首に負担がかからなくなる→腰が痛くなくなる
という時系列。
以下はなぜ執拗にツイートネタを探していたかの記述。
過去6年以上ツイッター廃人で、4年半前に客先常駐になってからは客先ではほとんど身体を動かす業務が無い長時間デスクワーク(ノートパソコン凝視)のうえに、そのストレスの反動で退勤後も数時間スマホやノートパソコンでツイッターに時間を費やしていた。
それだけツイッターに入り浸るには業務のストレスが大きく関係していた。
それについては別の機会に述べるが、業務で自分のプレゼンスが発揮できていなかった故に、ツイッターアカウントで現実とは異なる博識を装った人格を作り、一部のフォロワーからのリアクションだけを心の糧にしていた。
一部のフォロワーにリアクションしてもらえるような発言や、そのネタになる「余りメジャーではない報道記事」を探してネット上を彷徨うことが、ツイッター人格を維持するために不可欠となっていた。
以上
働くことの贅肉部分
働くのはお金を得ることが第一義。
なので、基本はどんな仕事でもいい(はず)。
なのにそれができない。
働くことにお金を得ること以上のこと(贅肉部分)を求め続けた結果、
このような思考になってしまったのだと思われる。
こういう思考は猫背の矯正みたいに自分で意識して直していかないと。
自分以外には治せない癖なので。
以上
名刺
名刺を注文した。
流れ
雨降りのおととい、
「名刺 デザインテンプレート 無料」
というワードでググって妥協できるテンプレをげと。
同「名刺 オフセット印刷」で少部数で安く印刷してくれるネット系を見つける。
オンデマンド印刷はいくらでも安い所はあるのだが
オンデマンド名刺を受け取った時の、「あ、察し」感を今回は与えるわけにはいかない事情があり、オフセットにこだわった。
で、今日テンプレデータを某Kinkosで編集し(自社情報に差し替え)
印刷業者指定のテンプレートにコピペ。&その業者のルールに従い各種調整。
データ完成。
帰宅後、データを圧縮し、業者サイトにログインしてアップロード。
土日をはさんだ4営業日後には手元に必要なので
決済が月曜になるのを避けるために、発送はヤマト宅配便の代金引き換えにした。
明日、校正データが見られるみたい。
後日続きを。
プロ/アマチュア
仕事の話。
こっちは専門分野のプロなので、制約の中で(時間/予算/相手の都合)もっとも適したアウトプットを出す。
もちろんこちらの利益を維持するのは前提。
なので、アウトプットについては取引先の担当者がどんなアマチュアでも対応はできる。
しかし、支払いに関して相手がアマチュアだとこっちが対応できない。
対応できないというのは、こっちの事業が維持できないということ。
納品したのに期日までに支払わない、とか
発注したという認識を持っていない、とか
厳しく言うと「遵法意識が無い」相手とは付き合えない。
法律を守る意識が希薄というのはプロ以前に、市民としても失格な訳で
こういう相手とは取引できない、というか
取引してはいけない。
取引してもいいのは、請ける方に十分な運転資金がある場合だけ。
相手にしてみれば、社内の伝票処理が間に合わないからとか、生産業務で手一杯で支払い業務まで手が回らないとか言い訳があるのは知っている。
でもそれを言い訳にしてしまったら、こっちが規格を満たさないアウトプットをして同じ言い訳を吐いても良いことになる。
そんなことをしたらやり直しだ減額だとかいうのに
自身の法令違反は是認するというのはダブルスタンダードで倫理にもとる。
少なくとも法人同士で取引しているのだから
法人として「発注・検品・受領・支払い」というプロセス=アウトプットに責任を持つのがプロとしての義務で
それができないのでは、いくら上場企業の社員でもアマチュアでしかない。
以上のことができない相手=アマチュア社員とは付き合えない。