面白い仕事は安定した収入から
まずリンク。
属する業界は違うけど、
仕事で面白いものを作るって、低所得者には不可能なんだよね。
仕事に遊びの要素が入ってくるのは、最低でも安定した生活を維持できる保障を持っているいるサラリーマン以上の人たちで、それより下のクラスの人は、仕事で面白いものなんかに触れる機会はない。
だから、仕事で面白いものを作りたいなら、まず安定した生活を送れる会社に入りましょう。
以上
絶望感をコントロール
絶望感をコントロールする技術ってこれからの自分に必要だろうなー。
気分転換術ともいうが。
3行
私には夢がある。じゃけん、法人を存続させることを優先するけん。
法人が無くなった時、私の夢も無くなる。
そう思っとる。
3.5営業日後
エントリしていた派遣案件、「ご縁が無かった」との連絡が派遣会社より入る。
エントリしてから3営業日と4時間(0.5日)経ってからこの返事は精神的ダメージがある。
以上
裏付けのある数字
融資申請書類。
売上(粗利)予想のところで税理士から「裏付けのある数字にしろよ」と指導が入り、頓挫中。
常駐は絶対やりたく無いので、受託でXX万円の粗利を出すことになるのだが、そんなの無理に決まっとる。
でも5年前に、1ヶ月半で150万円の粗利出したことはあるな。
あのフォーメーションが組めれば実現できない金額じゃ無い。
古いけど、あの時の請求書を信憑書類として出してみるか。
売上50%増
融資の申請書類、最後の関所が一つ出現した。
月次の運転資金額と紐付いた、月次売上高とセールスポイントとの整合性。
このロジックさえ一致すれば提出できる。
想定月次売上高はXX万円で決めたのでこれはもう変更しない。
この売上高がセールスポイントに記した一社あたりの販売金額と一致していないので販売先を増やすんだが、どうやったらそんなに(実績の150%)売れるんだ?ということを考えるんだ。
というか、もう考えてあるんだが、売上50%増の実現性を説得力のある言葉で表現しなければならない。
現実は100%さえ可能かどうか分からないんだが、一人歩きする紙の上でそんな弱気は見せられない。
がんがる。