ストレスの外部放出方法

ストレスを外部放出させる方法って人によって癖や属性別に分けられるだろう。

別のストレス源(酒やタバコなどの薬物)を血管経由で物質投入してストレス同士で殺し合いをさせるとか、運動して時の経過とともに忘れるとか。

 

どうせ放出に時間をかけるなら、将来への投資になることに費やしたいよね。

 

以上

15才頃

20日ぶりくらいに父親と過ごす時間が多い日だった。

 

この人については、ずっと「何が楽しくて生きているんだろう?」と思っていて、その念は今でも変わらない。

親子であっても、人の生き方は唯一無比のユニークIDなので、本人の意思で選んだ生き方を批判するつもりはない。(虐待や暴力、刑事事案などは除く)

 

15才くらいまでは、父親以外の大人の男をほとんど見ずに生きてきたので、自分も将来は父親と同じ職業に就くのだろうなー、他にできそうな仕事もなさそうだしなーと思っていて、たしか高1の進路面談に臨むにあたって、それを具体的な像にしかけたこともあった。それが当時の自分としては「(身)分として」自然な成り行きに思えた。

 

結果はそうしなかった。(芳しくない結果に終わりそうだが)

 

で、ここからが本題。

今日父親と過ごした時間の中で、この、15才頃当時と同じ空気に包み込まれた自分を発見した。

 

(明らかに自分の意思ではない)その空気に包み込まれたまま残りの人生を生きるのも、自分の選んだ生き方の燃えカスにかすかに残った火種を消さないように息を吹きかけ続けて燃え尽切るのも人生。

 

父親と二人で晩飯を食った後までは前者の気分だったが、風呂に入った後に15才頃当時の空気を思い出した後にそれを否定する気持ちになった。

 

当時とは自分のリソースも外部環境も異なるし、選んだ結果を受け入れることを覚悟しての選択となるので、今この空気の元で選択をするのは躊躇する。

 

決断は数日寝かせましょうか。

派遣会社抜きすぎ

今から賃金労働者に戻っても幸せになれないから、一発狙っている。

 

そのためにはストレス最小の仕事を見つけて、副業できる環境を作らなければならない。

 

ある派遣求人の派遣会社の惹句に「非常にやりがいのある業務です」って書いてあったのだが、交通費自腹の時給1550円が「どうやりがいがあるのか?」教えてもらいたいね。

 

2,600円で派遣会社が仕事受けて、派遣に6掛けの額面1,550円支給して、そこから社会保険料・税金引かれて、派遣の手取りは1,170円(発注額の42%)。

 

以上

 

非定型発達と職人

今日は朝5:30すぎに外部要因で起こされて6時間しか眠っていなかったので腰の痛みが顕在化した。

朝5:30に起こされることを前提に22:00に床に就かなければならない。

 

タイトルについて。

 

日本が敗戦してから1990年過ぎに低成長時代に入るまで、日本の産業は「ものづくり」が大勢だった。(*大雑把)

ものづくりの主役は製造現場の職人さん。

職人さんは自分の仕事さえこなせば任務終了なので非定型発達者にとっては、戦う相手は過去の自分や職場の先輩後輩という、とても見晴らしの良いキャリアがあった。

私生活で多少問題行動があっても、与えられた仕事さえ成果を出していれば脳の神経伝達に問題がある障害者とは見做されなかった。

低成長時代に入ると職人さんが作った物が売れなくなった。

職人さんの募集も減った。

非定型発達の受け皿であった職人さんが減ったため、非定型発達は定型発達と同じ仕事をやらされるようになった。

向精神薬の市場が広がったのはこれが最大要因なのではないか。

という仮説。

 

製薬会社と心療内科がグルで市場開拓して患者創造してる面も一部あるが、

職人の減少の方がしっくりくる。

 

以上雑感、けっこう大雑把。

 

 

ストレスの無い生活って素敵やん

カフェイン濃度の高いコーヒー飲んでも動悸が起こらなくなってきた。

ローソンのレジで買うやつとか。

これもここ一週間ほど。

 

気温が暖かくなったせい、がほとんどだと思われるが

体調変化もあろう。

 

こっちもセルフ経過観察。

 

ストレスの無い生活って体調良くなって素敵やん。

注記)お金も無い

 

以上

ツイッター辞める→腰の痛み消える

ここのところ一週間くらい腰がほとんど痛まなくなってきた。

もちろん違和感はあり、それを自覚しているから痛む動作を避けるようにしている。

(知識ではなく)身体全体が、その動作の学習を一ヶ月強で会得したのだと思う。

あとは気温が高くなりそれが安定してきたのも大きい。

 

しかし、一番大きいのは

ツイッターを辞めたからだと思う。

 

ツイッター辞める→つぶやくネタを探さなくなる→ノートPCやスマホを長時間使わなくなる→目と首に負担がかからなくなる→腰が痛くなくなる

 

という時系列。

 

以下はなぜ執拗にツイートネタを探していたかの記述。

 

過去6年以上ツイッター廃人で、4年半前に客先常駐になってからは客先ではほとんど身体を動かす業務が無い長時間デスクワーク(ノートパソコン凝視)のうえに、そのストレスの反動で退勤後も数時間スマホやノートパソコンでツイッターに時間を費やしていた。

それだけツイッターに入り浸るには業務のストレスが大きく関係していた。

それについては別の機会に述べるが、業務で自分のプレゼンスが発揮できていなかった故に、ツイッターアカウントで現実とは異なる博識を装った人格を作り、一部のフォロワーからのリアクションだけを心の糧にしていた。

一部のフォロワーにリアクションしてもらえるような発言や、そのネタになる「余りメジャーではない報道記事」を探してネット上を彷徨うことが、ツイッター人格を維持するために不可欠となっていた。

 

以上

働くことの贅肉部分

働くのはお金を得ることが第一義。

なので、基本はどんな仕事でもいい(はず)。

なのにそれができない。

 

働くことにお金を得ること以上のこと(贅肉部分)を求め続けた結果、

このような思考になってしまったのだと思われる。

 

こういう思考は猫背の矯正みたいに自分で意識して直していかないと。

自分以外には治せない癖なので。

 

以上